身体の不調を感じなくなった後、いちばん大切なことが、月1回の「メンテナンス」です。

日常生活で左右対称に身体を使うことができれば良いのですが、人間には右利き、左利きがあり、利き手や利き足を主に使うことが多くなることで、どうしても片方だけに偏ってしまいます。

それに、職業によって身体の使い方や姿勢も異なりますし、どうしても足を組んでしまったり、横すわりをしたり、ソファーで寝たり、首だけをもたれかかった姿勢をしたり、携帯を見たり、靴紐を結んでいなかったり、これらの積み重ねの結果、身体は歪んでしまうのです。

このような日常生活の身体の歪みをそのままにしておくと、また身体の歪みが不調に変わってしまいます。そうならないために、月1回のメンテナンスで身体を正しい位置に整えてあげることが必要です。

不調を感じたときだけ来院される方もいらっしゃいますが、そうなると、どうしても施術の回数も増えてしまいますし、生活や仕事にも支障をきたします。

歪みが不調に変わらないうちに、身体を定期的にメンテナンスすることが、自分にとっても一番楽だと思いますよ。