2018年7月16日(月)に鹿児島鴨池球場にて開催された、高校野球甲子園予選の応援に行ってきました!

高校生の患者様がメンバー入りして、様子を見たくて行ってきました。少し緊張していたようでしたが、試合は無事に勝利を収めました。

さて、野球をしている選手でいちばん多い身体のトラブルは、肘、肩です。だいたい原因となるものは、身体の使い方です。まず、ボールの握り方。どの指を意識してボールを投げるのが良いのか。これが分かって投げている人はほとんどいません。

例えば、握る指に必要以上の力が入ってしまうと、筋肉を不自然に使ってしまい、さらにそれが指から肘、肩へと連動してボールを投げるフォームが悪くなってしまいます。

次に多いのが股関節。これは日常生活にも関係あるのですが、足の親指が使えておらず、外重心で歩いたり走ったりしているからです。

靴の紐を脱ぎ履きしやすいように緩めていたり、クロックスや健康サンダル、スリッパを履いていたりすると身体は外重心になります。その結果、股関節に負担がかかり痛みを出すのです。靴のかかとの外側が削れている、靴下の外側に穴が空きやすい、足の裏の小指側にマメがある、なども目安になります。

これらの状態で、練習や試合を重ねていくと、負担のかかっている部分に疲労が溜まってしまい、身体を壊してしまう原因となるのです。もちろん、正しい身体の使い方をしていませんので、パフォーマンスも下がります。これは、選手の才能や技術だけではなく、「知っているかどうか」で解決できるものなのです。

また、せっかく施術をして身体のバランスが整ったとしても、間違った身体の使い方を続けていると、再度身体の不調が出てきたり、疲労が溜まってしまったりします。これでは根本的な解決にはなりません。

それですので、当院では、施術の中で身体の使い方の提案も行っております。