1月は「首が急に痛くて回らない!」と言われて来院される方が多い印象でした。いわゆる「寝違い」と言うものです。そもそも寝違いとは何なのか、なぜ起こるのか、を話していきたいと思います。

寝違えとは?

睡眠中に無理な姿勢を取ったり、無理な首の動かし方をすることで、首の筋肉に負担がかかり、筋違いを起こしてしまい、筋肉痛に似た痛みが生じる症状のことで、何らかの原因で首に炎症を起こすようなことを言います。場合によっては1ヵ月程度痛みを引きずることもあり、なかなか馬鹿にできない症状でもあります。

主な特徴

  • 寝起き時に首にこわばりがあり、起きるのがつらい
  • 首を横に回すと激痛が走る
  • 腕がだるい腕に痺れがある
  • 上を向くのも辛い

主な原因

  • 睡眠時の姿勢が問題で、首の関節や筋肉に負担がかかっていた
  • 慢性的な肩こりやリウマチ
  • 横向きで寝る場合に、枕と肩の高さが合わない
  • 腕の使い過ぎ
  • 食べ過ぎ
  • 足首の動きが悪い

    などなどが考えられます。

自分でできること、気をつけることは?

  • 布団や枕を自分の体に合ったものを探して使う
  • 腕のストレッチ
  • 食べすぎない
  • 甘いものを取りすぎない
  • 足の指をしっかりと使って歩く

などなどです。特によしどめ整体院では、食べ過ぎや、腕からの問題が関係している方が多いようでした。

12月から1月にかけては、クリスマス、年末、お正月と特にたくさん食べたり、お酒やジュースなどを飲んだりする機会が増えてくるので、今回首の不調を訴える方が多かったのはわかる気がしますね。

何事も過ぎる事はあまり身体に良くないので、ほどほどを心がけていきましょう。