【腰痛の最前線】鹿児島でのセミナーに参加してきました!

今回は東京の治療家仲間の先生にオススメされて、鹿児島第一医療リハビリ専門学校で開催された、成田崇矢先生(桐蔭横浜大学)による「第101回腰痛運動療法セミナー実技2」(一般社団法人アクティブライフマネージメント主催)の勉強会へ参加してきました。

いろいろな所へ勉強に行っていますが、鹿児島で開催されているセミナーへの参加はおそらく今回が初めてだったのではないかと思います。

目次

セミナーについて

座学

痛みの出るメカニズムと、解剖学的にどこの組織がどんな風に問題を起こしているのか?何をすればこの問題が解決できるのか?を学びました。

その中でビックリしたのは、脊柱管狭窄症の7割遺伝するということ!基本的には脊柱管狭窄症は進行型と言われており、完治することはないと言われています。ですが、進行を遅らせることや症状の変化などは適切な運動療法などを行うことで可能だそうです。

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)とは?

脊柱管または椎間孔が異常に狭い状態により脊髄または神経根が圧迫されている状態のことである。症状には、腕や脚の痛み、しびれ、衰弱などがあげられる。症状は一般的に徐々に発症し、背中を前屈すると同時に改善する。重度の症状には、尿失禁・便失禁・性機能障害などがあげられる。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

腰椎椎間板ヘルニアに関しては、基本的には何もしなくても改善するが、再発もあるとのこと。2~10分同じ姿勢でいると負担がかかり、どんどん潰れ始めるそうです。

更に90分以上座っていると最大域まで潰れてしまうそうです。これはほとんどの方が思いあたるのではないでしょうか?椎間板に負担をかけないためにも、ちょこちょこ立って動くことが大事と言うことですね。

腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばんへるにあ)とは?

椎体と椎体の間には人体最大の無血管領域と呼ばれる椎間板が存在している。椎間板は中央にゼラチン状の髄核、周囲にはコラーゲンを豊富に含む線維輪から成る。この髄核や線維輪の一部などが突出した状態が椎間板ヘルニアである。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

実技

前半の座学を踏まえ、なんと!会場内でいちばん身体の動きが悪かった私自身が施術のモデルとなり、実際に施術をしていただきました。力が入らなかった筋肉に力が入るようになったり、腰の手術以降、触られても感覚がなかった脚に何十年かぶりに感覚が戻ったりと、ビックリするぐらいに変化がありました。もちろん自分でできるリハビリも教えていただき、毎日リハビリに取り組んでいるおかげで良い調子を保てています。

成田崇矢先生もおっしゃっておられましたが、日々のリハビリがとても大事だそうです。ほとんどの方に当てはまると思いますので、皆さんも私と一緒にリハビリを頑張っていきましょうね!

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