11月の恒例行事:師匠への感謝と再会
毎年11月は師匠のお墓参りに必ず都城へ行きます。師匠が亡くなってからもう十数年と月日が流れてしまいました。今でも「どうだ!元気してるか?施術はうまくいっているか?」とひょっこり訪ねてくるのではないかと思ってしまいます。

毎年この時期になると師匠のことを書いているので、治療家の世界に飛び込んできた当初を思い出したりして、若干ですが胃が痛くなります。当時は月に一度、1時間半かけて都城へ通い、帰りは夜中の2時に家に着き、そこから復習や勉強をして寝て、6時には起きて仕事に行く。今思えばよく倒れなかったな、と自分を褒めてやりたいです。
師匠は職人気質な方でしたので、ほとんどは見て覚えなさいと言われ、わからないことがあるなら自分なりに調べつくして、それでもわからないことを質問しなさい、でした。それなので軽々しく質問するなんてことはできなかったので、良くも悪くも今でも質問することには躊躇してしまうことのほうが多いです。しかし、調べる癖が自然と身に着いたのでよしとしています。
私の治療家としてのあり方や、考え方など基盤を作ってくれた師匠ですが、もし今でも元気でいたとしたならば、どれだけの人が救われたのだろうか?と考えてしまいます。「その分をお前が頑張れ」とおそらく言われているのでしょうか。今も勉強を続けています。
一生勉強!私の治療家人生はまだまだ楽しくなりそうな予感がしています!

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