【ソフトテニス】整体師が解説!サーブのスピードと安定感を上げる「トスの位置」
こちらの記事は、過去にニュースレターに掲載したものをブログに随時再掲載しています。
2014年2月15日~17日に行われた鹿児島県高校春季ソフトテニス大会へ、川内商工女子テニス部を応援するために東開コート行ってきました。ここのところ県外へ行く事が多く、なかなか練習や試合へ参加出来ていなかったので選手達や先生方にお会いするのも久しぶりでした。
試合を見て感じたこと〜サーブのフォームについて〜
改善した方が良いと感じる打ち方

こちらのフォームは、身体の中心(軸)が少し傾いてしまっています。これでは上手くボールに力が伝わりません。また、右足と左足が開きすぎていることも、パワーをロスしてしまう原因になります。
さらに、サーブを打っている瞬間、重心が後ろ側に移動してしまうため、ボールに体重が乗らず、スピートが遅くなります。重心も安定しないため、サーブを打った後、次の動きに移りにくいはずです。
正しいと思う打ち方

こちらは私が理想的だと思う打ち方。身体の中心がぶれておらず、右足と左足が開いていないため、ボールに上手く力が伝わります。重心が前にいき、ボールに効率的に力が伝わるため、スピードのあるサーブが打てます。
さらに、バランスが崩れていたいため、サーブを打った後の次の動きにも移りやすいです。
原因は「ボールを上げる位置(トス)」にある
これらの原因はまず、サーブを打つ時のボールの上げ方に原因があると思います。ほとんどの人が顔の正面でボールを上げます。そうすると、ラケットを顔の正面のラインまで移動させないといけなくなるため、最初の写真のように身体を傾けて打つことになります。
これを防ぐためには、まず、ボールを上げる位置をラケット側へ持っていくことが必要となります。こうすることで、ラケットをわざわざ移動する必要がなくなるため、上記の写真のように身体をまっすぐした状態でボールを打つ事ができます。
まとめ
まだまだ細かいことはたくさんありますが、すぐに出来ることはボールの上げる位置を変えてみてはいかがでしょうか? あくまで一意見ではありますが、身体の構造(メカニズム)に基づいたアプローチです。ちょっと意識を変えるだけで、サーブの結果がガラリと変わるかもしれません。ぜひコートで試してみてくださいね!
