今年で開院15周年、整体師として20年

すっかり忘れていましたが、6月2日でよしどめ整体院を開院してから15年を迎えることができました。いつもありがとうございます!そして治療家として歩き出してから20年の月日が過ぎていました。更には師匠が亡くなった年まで超えてしまいました。本当にあっという間で、自分自身とてもビックリしています。せっかくなので少しですが振り返ってみたいと思います。

目次

治療家になったきっかけ

治療家になるきっかけは、私自身が身体を壊し、腰の手術をすることになったこと。とても辛い経験をしたので、同じような思いをする人が1人でも少なくなってほしい、と思ったのがきっかけです。20歳のころでした。高校卒業後、就職して社会人となっていましたが、そこから学校へ通い整骨院で働くことになります。

整骨院時代

兎に角とても忙しい整骨院でしたが、僕にとってはやりがいがとてもありました。しかし、働いていく中であともう少し時間をかければ早く良くなるのに、この調整をすればもっと早く良くなるのに、と思う場面が多々ありました。 勤務していた整骨院の方針上、それをやってはいけないと言われ、そのたびに疑問が湧き、それが積もり積もった結果、自分で開院した方が自分の思っている通りに施術が何でもできると思い、開院することになります。

開院初期

気持ちと勢いだけで開院をしてしまったので、最初はいろいろなことがなかなかうまくいかず、そのストレスで体調を崩すこともありました。そして一年経つか立たないか位の時期に、師匠が病気で亡くなり、技術などを教えてくれる人がいなくなってしまいました。

そこから施術の技術や知識をインターネットや書籍等を使い、手探りで探すことになります。運良く素晴らしい先生に出会い、人生で初めて1人で飛行機に乗り、東京に勉強しに行くことになります。

その頃は月に2回、3カ月間東京へ勉強に行っていました。それも日帰りです。始発の飛行機に乗り、勉強会の開始時間に間に合うよう、常に空港や駅の中を走り、帰りも最終便で帰ってくる。我ながらよくがんばったなぁ、と思います。東京って日帰りできるんですね。

それからというもの、月に1回は東京へ勉強に行くことが当たり前のようになっていきました。東京を皮切りに富山、京都、大阪などなど日本各地、本当にいろいろなところへ行き、勉強をすることになります。そのおかげで、たくさんの素晴らしい治療家の先生方と出会うこともできました。

治療家の先生との出会い

各地の勉強会などに行くと、やはり同じような志を持っている治療家の先生方とお会いします。振り返ってみると長い付き合いの先生方が多いですね。

今でもいろいろな場面でお会いして今の心境やこれからの事、技術の事などを熱く語り合います。一人ですとどうしても内向的になりがちですが、沢山の治療家の先生方のおかげで助かっています。

まさかのコロナ

まさかこんな世の中になるなんて誰もが思っていなかったでしょうね。人との関わり合いが厳しく制限されてしまい、これから先どうなって行くのだろうととても不安になりました。

しかし施術をするのが私一人だったこともあるのか、ふたを開けると意外と心配することはありませんでした。感染症対策にご協力いただき、ありがとうございます!しかしながら、勉強へ行くことが出来なかったので知識面では不安でしたね。

今後の目指すところ

分からないものはハッキリ分からない、と伝える。しかしそのまま終わりではなく、調べて調べて調べて少しでも身体の変化に繋げられるようにする。その為にはやはり勉強するしかない、と思っております。そして知識や技術・頭を使い1日でも早く不調を変化させたい。

私は亡くなった師匠のように、自分の命が尽きる日まで、治療家であり続けたいと思っています。そして師匠は「一生勉強だぞ」と言っていました。これからも学ぶことを止めず、常に皆様の身体に良い変化を出せるように全力を尽くしていきます。これ からもどうぞよろしくお願いします!

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