2017年10月8日に東京青山にある、青山 月見ル君思フにて開催された、MIMT(Mina’s Institute of Music and Theatre)が主催するミュージカル「1005804237」を観に行ってきました!

学生より当院に来院されていて、現在は大学で演劇を専攻する喜元和さんが出演する舞台ということで、張り切って東京に行ってきました。

ミュージカルはベトナム戦争に巻き込まれる青年のお話。タイトルの「1005804237」は、その青年に付けられた番号。

1960年代、ベトナム戦争真っ只中のアメリカ。そこには、既存の社会体制や価値観からの脱却を目指すカウンターカルチャーのムーブメントが生まれていた。召集令状を破り捨て、愛と平和と自由を謳うヒッピー達。しかし、戦争の渦は非情にも彼等を呑み込んでいく。無機質に並んだ数字だけが、生きた証だったのか?!(プログラムより)

鹿児島在住のときにもミュージカルに出演されており、数回観に行ったことがありましたが、今回は、今まで観てきたものとは違い、本能のままに踊る、前衛的な印象を受けました。これに関しては、いつも私が言っている「身体の使い方」がもしかすると必要ないのかもしれない、自分が思うまま、自分が持っている本能の思うままに踊るのが良いのかもしれない、そう感じました。

また、ただテクニック的に上手、というものではなく、そのひとりひとりが持っているセンスや個性、生き方、人生観などその人が生きてきたものが舞台で表現されている、うまく表現できませんが、そのようなことを思いました。

私が治療していた子たちが活躍する姿を見ると、自分もいい意味で負けてられない、もっともっと勉強したい、と刺激を受けた東京滞在でした。